2020-09

日々の臨床

【具体的な声かけあり】理学療法士がリハビリを拒否されたときの対処法

理学療法士をしていると、度々遭遇する「拒否」。スムーズに進められない大きな要因です。ここでは、拒否に対する対処法、具体的な声かけを紹介しています。日々の臨床で少しでも役にたてばうれしいです。
日々の臨床

【感謝される?安定?】理学療法士のメリット4選

理学療法士を辞めたい、辛いと思ったらいやな面しか見えなくなりますよね。でも、今一度理学療法士のメリットについても見直してみてほしいと思います。この記事では、忘れがちな理学療法士のメリット4つを挙げてみました。辞める判断をする前に今一度見直して、自分に合った道、働き方をみつけてくださいね。
働き方、働く場所

理学療法士が辛い、辞めたい時に考える3ステップを理学療法士13年目の私が解説

理学療法士が辛いなら、環境を変えてみよう。「理学療法士」がイヤなのではなく環境を変えれば解決することが多いです。残業時間、取得単位数、給料、人間関係、環境が変わればよくなることが多いです。まず何が辛いのか考えて、今の環境で解決できなさそうであれば転職。環境を変えても辛そうであれば異業種への転職を視野に入れてみよう。他人はなかなか変えられない。鬱々と悩むのは時間がもったいないですよ。
働き方、働く場所

「理学療法士の休憩所」って?

「理学療法士の休憩所」へようこそ。このページではこのブログのコンセプトをご紹介いたします。まずは、ストレスを少しでも少なく楽に働いて欲しい。そしてストレスをためこまず、しんどいなら職場(環境)を変えるのも一つだと思っています。そして長い目で見て収入を増やしたいのであれば副業も視野に入れてみてほしいです。まずは辛くなったらちょっと休憩しましょう。
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