仕事の悩み

働き方、働く場所

理学療法士13年目の私が転職を3回して思ったことと反省点

理学療法士の転職ってどうなの?うまくいく?転職に踏み込めない。そんな風に考えていませんか?私は今まで転職を3回して辛いこともありましたが、今思えば3回したことはよかったと思います。が、反省点も色々あるので、紹介していこうと思います。
日々の臨床

私が13年も理学療法士を続けている5つの理由

理学療法士が辛いなぁと思っていませんか?私も何度も思ってきましたが、現在13年目になりました。なぜ理学療法士を続けたか、続けてこれたのかを赤裸々に語ります。何か参考になるところがあればうれしいです。
日々の臨床

理学療法士が患者さんに優しくできないときの対処法

理学療法士は人相手の仕事なので、相手によっては接するのが辛い、優しくできないときがあります。特に「辞めたい」と思ってるときはますます丁寧に対応できなくなってしまいます。そんなとき気が楽になった言葉、気の持ちようなどを紹介しています。少しでも明日からの臨床に役立てばと思います。
日々の臨床

【具体的な声かけあり】理学療法士がリハビリを拒否されたときの対処法

理学療法士をしていると、度々遭遇する「拒否」。スムーズに進められない大きな要因です。ここでは、拒否に対する対処法、具体的な声かけを紹介しています。日々の臨床で少しでも役にたてばうれしいです。
働き方、働く場所

理学療法士が辛い、辞めたい時に考える3ステップを理学療法士13年目の私が解説

理学療法士が辛いなら、環境を変えてみよう。「理学療法士」がイヤなのではなく環境を変えれば解決することが多いです。残業時間、取得単位数、給料、人間関係、環境が変わればよくなることが多いです。まず何が辛いのか考えて、今の環境で解決できなさそうであれば転職。環境を変えても辛そうであれば異業種への転職を視野に入れてみよう。他人はなかなか変えられない。鬱々と悩むのは時間がもったいないですよ。
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